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Inewhair

NHIの22の特徴

価値と感動のあるVisionは、私とスタッフみんなに
情熱を吹き込み目標に向かって進む原動力になります。

Point 01

手術後の植毛量の確認

植毛の前に最も気になるは、ご自分に必要な植毛量です。植毛量は、植毛後のボリューム感と手術に必要な費用を決める要素だからです。ですが、手術が終わるとどのぐらい移植したかが気になりますが、正確に確認する方法はありません。植毛部位を鏡に映しながら1本1本数えられないので、病院が約束通りにきちんと移植することを願うばかりです。

Point 02

顧客満足保証制の施行

植毛が終わった後、お客様に守っていただく事項は多くもなくむずかしくもありません。例えば、禁煙と禁酒を守ること、または激しい運動を1ケ月間我慢することなどです。貴重な毛髪が1本でもより多く育てるためには、難しいことではありません。手術結果に満足いただけるために、NHIニューヘアーのスタッフみんなは、最善の努力を尽くしています。みんなが最善を尽くしても最終結果が確認できる1年後にご満足いただけないなら、今後の計画について一緒に考える必要があります。

Point 03

手術後、執刀医とのHOT-LINE

不要なストレスが移植された毛包に伝わることがないように、手術を受けたお客様からの電話はいつも執刀医に直接つながります。手術が終わった当日でも植毛手術においては、他の手術とは異なって痛みや苦しみ、また緊急事態が発生するおそれが少ないものの、退院したお客様の心理状態は不安で小さいことにも驚くことがあります。 手術を受けたお客様が感じている不安感は、実は自然な現象で大きく心配することではないものの、正確な原因と過程がわからないから心配することになります。

Point 04

レーザー・ポインティング・デザイン

生え際のデザインは、十分な相談を通して決まり、NHIニューヘアーは髪の毛が完全に生えた時を基準にして最も理想的なデザインを提案します。 平面に描かれたデザインだけで12ヶ月後の姿を推測することは容易ではありません。一日6件以上の生え際を観察して得た理想的な生え際の基準をもってデザインを提案しています。

Point 05

歯科治療よりも痛くありません。

手術中ブルートゥースヘッドセットがあれば、家族や友人との電話も可能です。好きな音楽やラジオを聞くこともできます。見たい「TV番組を有線で視聴することも、お持ちの映画ファイルを視聴する」こともできます。

Point 06

植毛における非専門家活用禁止誓約の遵守

NHIニューヘアーは人件費削減を目的とする訓練を受けていない植毛非専門家の使用を禁止する活動をリードしています。これはお客様の毛髪1本1本を大切にするNHIニューヘアーの基本理念を実践するにことであります。お客様は病院を初めて訪れたときに、手術が受けられるかどうかを確認するために病院が提供する問診票に求められる情報を記入することになります。この際、担当スタッフが皆様に脱毛についていくつかの意見を聞き、手術についての説明をすることもありますが、ご自分の状況についての所見と手術計画は、医師によって行わなければなりません。専門医ではない人が患者様に所見を提示したり、外科的な検査を行うのは違法です。

Point 07

トリコフィティック縫合法

ドナーを採取するために後頭部の頭皮を切り取ってできる切り目を縫合します。この時、縫合面に「毛包細胞を移植」すると傷痕の上から髪の毛が生えてきます。多くのお客様は手術前に傷痕について心配します。よく縫合された手術部位は時間が経つほどますます小さくなり薄くなります。手術後、約1年が経過すると直ぐには傷痕が目立ったないほど回復します。後頭部をとても短く切らないかぎり気づきにくいです。トリコフィティック縫合法がうまくできた場合は、美容師さえも手術の痕を見つけるのは難しいです。

Point 08

デジタル顕微鏡による毛包分離

必ず顕微鏡を使用する理由は、毛包を分離する看護師のコンディションに影響されることなく、いつも同一の安定性を確保するためです。顕微鏡は、ものを拡大して見るための道具です。植毛に必要な毛包細胞は目に見える大きさですが、顕微鏡を通してみると肉眼では見えなかったことまで確認できます。顕微鏡を使用せずに毛包を分離すると、産毛と白髪の毛包を分離することができません。脱毛患者には1本の産毛であっても、1本の白髪であっても捨てがたい貴重な髪の毛です。顕微鏡を使用すれば、正常なドナー株が25%m 増加するという学会の報告があります。高倍率の目を持っている人間はいないので、毛包の損失と損傷を減らすためには、必ず顕微鏡を使用しなければなりません。

Point 09

臓器移植手術と同様の手術環境

髪の毛を移植するのではなく、毛包細胞を移植するのです。1967年に人類が初めて肝臓移植に成功してから今までの目覚ましい肝臓移植手術の発展を支えたのは、肝臓を保管する保存液の発達でした。NHIニューヘアーでは、移植直前の毛包細胞すべてを長期保存液に保管します。1,000株のドナーを移植すると930~970株が生着できます。正確には分からない様々な原因によって、30~70株が根を下ろすころができないまま死にます。長期保存液を使用する目的は、1株でも多く生着させるためのNHIニューヘアーの努力の一環です。

Point 10

縮毛から直毛への早い回復

植毛後、約6ヶ月までは新しい髪の毛が生えて、植毛部位には短い髪の毛しか見えません。この時、植毛した毛髪がひどい縮毛になると、外見がきたなく見えるので、お客様が不便を訴えます。けれども、スリット方式植毛では、健康な毛包を移植するので 、縮毛に長い間悩むことはありません。縮毛から直毛になる期間が早いのがスリット方式のメリットの一つです

Point 11

毛包が息をする高圧酸素プログラム

高圧酸素治療プログラムは、100%の酸素を高圧で移植された毛包細胞に供給して、血管が生成するまで健康を維持できるようにします。 体にあるすべての髪の毛は、皮膚の下にそれぞれのための毛細血管を持っています。この血管を通して毛包は、栄養と酸素を補給しています。しかし、移植された毛包は、血管が生成するまで(約4日)自らが持っている栄養と空気中の酸素だけで生命力を維持しなければなりません。この時、外部から高圧酸素を定期的に供給できる方法があれば、毛包の生着率の向上に役立つと判断しました。これは事故で指が切断されたときに、それをつなぎ合わせた後、早期に血管が回復できるように高圧酸素治療法を行っていることに着目したものです。

Point 12

アメリカFDAと韓国KFDAの基準を厳守します。

NHIニューヘアーはアメリカと韓国で求められている厳しい医薬法規定と手順を順守しており、各国の保健当局が求めている臨床データの共有に積極的に協力しています。また、大韓民国で定められている医療法を誠実に順守し、効果が客観的に検証されていない治療法や製品をお客様にお勧めすることは絶対にしません。脱毛に悩んでいるすべてのお客様に最も客観的かつ的確な情報を提供することは、1本の髪の毛でも大切に思うニューヘアーの基本理念の一つです。

Point 13

植毛による傷痕 Zero

スリット(SLIT)方式は、ホールを作る段階と毛包を移植する段階に分けて進められます。したがって、植毛部位がきれいに保持でき、毛包が頭皮に埋め込まれないため、額に傷痕が残らず、瘡蓋も少なくなります。スリット(ホールを作る過程)方式では、非常に鋭くて細い道具を使用するため、頭皮の損傷が抑えられます。作られたマイクロホールは、ドナーをしっかり保持して揺れないようにし、栄養を取る面積も広く確保できます。またドナーと頭皮の間に隙間がないため、出血による不要な瘡蓋ができません。これは早い回復に役立ち、植毛後の日常生活に支障をきたすことなく、時間が経ってもまるでもともとあった自毛のようにきれいな植毛結果を保証します

Point 14

EGF CAREが傷跡をより小さくする

手術が終わった植毛部位にEGF Gelを塗るとホールにできた傷の治癒が早くなり、額の手術跡を鎮静させ腫れが抑えられます。帰宅後も続けて使うことができるようにスプレー式のEGFを提供しています。このため、手術後 3日目から日常生活における不便を少なくすることができます。

Point 15

100%氷を利用した4℃保持

毛包細胞の温度を 4℃に保つために、冷媒ではなく純氷のみを使用しています。毛包細胞の保管場所と同じく保管温度が重要です。「冷媒」を使用すると比較的に一定の温度を長い時間保つことができますが、正確な温度に保つことは難しいです。しかし、「氷」を使用すると、頻繁に入れ替えなければならないという短所があるものの、希望温度を正確に保持することができます。

Point 16

8倍率ルーペ

NHIニューヘアーは、SLITでホールを作るときは必ずX8 Loupeを着用します。スリット(SLIT)方式植毛のメリットは、ホールを一つ一つ作る度に止血ができることです。額を常にきれいに保持すれば、細い髪の毛でもまだ育っている所があれば、避けながらホールを作ることができます。より確実に保存できる毛髪を避けるために、スリット(SLIT)作りにおいてはX8 Loupeを着用します。

Point 17

毛包の安全のための LED無影灯 System

NHIニューヘアーで使用している照明は、優れた明るさと低い温度を保つLED照明です。LED照明は、不要な熱を発散せず、植毛部位に全く影響を与えません。 植毛において医師は精密に視野を確保するため、非常に高い輝度の照明を必要とします。しかし、明るさに比例して、照明は熱を発散します。熱だけでなく熱い照明は、毛包の水分と植毛部位を乾燥させるため、毛包に悪影響を与えます。

Point 18

滅菌消毒と使い捨て用品の使用

E.O. Gasは毒性が非常に強い気体です。人間だけでなく、動植物を含む生命体すべてはこのガスに晒されると生き残ることができません。そのため、手術道具に残っているばい菌とウイルスをE.O. Gasを用いて消毒します。E.O. Gasの働きを大きくするために、消毒器内部の適した温度を維持し、真空状態で十分に時間をかけて手術道具を消毒する滅菌管理を行っています。また NHIニューヘアーで使われるすべての道具は使い捨てになっています。特に、スリット(ホール)作りに使用される針は、血管注射用の針のように使い捨て品が容易に供給されるので、敢えて消毒して繰り返して使用する必要はありません。

Point 19

AQUA Cutting(アクアカッティング)植毛

自毛植毛とは、髪の毛を育てる基本的な細胞組織である「毛包細胞」を移植する手術です。この細胞組織が額に移植されて定着までは自らが持っている水分から栄養を補給しなければなります。したがって、毛包が空気に触れる時間を短くするのがポイントになります。

Point 20

脱毛と植毛に対するバランスのとれた情報提供

空気中で毛髪を分離する場合、60秒以上空気に触れると、水分が蒸発   遺伝性脱毛症に悩んでいるお客様が使える薬としては、フィナステリド成分のプロペシアと塗るタイプの治療薬であるミノキシジル、そしてデュタステリド成分のAvodartがあります。脱毛に悩んで病院に訪れるまでの平均7年間、根拠のない情報に惑わされて髪の毛だけでなく、経済的にも損をします。NHIニューヘアーは頭皮、または脱毛管理:お客様を惑わすような不要な治療法や製品をお勧めしません。

Point 21

NHIニューヘアーの研究開発

2009年から毎年韓国国内の多くの学会で論文を発表して、新しい臨床結果を共有するとともに先進技術の習得と研究を怠っていません。
– 韓国国内で唯一 3年連続でSLIT方式植毛を学会で発表-植毛後の高圧酸素治療に関する論文を初めて発表
– SMP(ヘアタトゥー脱毛治療法)を開発し国内外で発表-AQUA Cutting植毛に関する論文を初めて発表

Point 22

手術が終わって麻酔が解けても痛くありません。

植毛中は效果的に麻酔管理を行っているため、痛みを訴える患者さんはほとんどいません。ですが、帰宅してから麻酔が解けて痛みが感じられる場合があり、このためゆっくり休憩することができなくなります。 植毛は、長時間同じ姿勢で座ったまま受ける手術であるため、お客様には手術後の十分な休憩が必要です。手術後、痛みが続くと体にストレスがたまり、移植したばかりの毛包細胞にもよくない影響を与えかねません。