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Inewhair

手術の結果も大事
ですが、それより大事なのは安全と安心!
パーフェクトな安全・安心保証システム

心理的な安定感のため、
徹底して痛みケアを行い、
手術前から手術後までゆったりとした気持ちでいられる!

お客様の安全・安心に向けた努力

生え際の植毛は、痛みの少ない手術です。

NHIニューヘアーは心理的な痛みまでも減らすために努力しています。

生え際の植毛においては適した麻酔を行っているため、痛みを訴えるお客様はほとんどいません。 ですが、帰宅してから麻酔が解けて痛みが感じられる場合があり、このためゆっく
り休憩することができなくなります。 生え際の植毛は、長時間同じ姿勢で座ったまま受ける手術であるため、お客様には手術後の十分な休憩が必要です。 手術後に痛みが続
くと体にストレスがたまり移植されたばかりの産毛の株にもよくない影響を与えかねないため、手術中に痛みを抑えると共に手術後の痛みを効果的にケアすることが非常に重要
になります。

笑気ガス(二酸化窒素 N20)麻酔

いわゆる笑気ガスと呼ばれている二酸化窒素は、およそ150年前から
手術に使われており、ほとんど後遺症がない精神鎮静法です。 ガス
を吸入してから数分間で効果が現れるため、リラックスした状態で
生え際の植毛ができるようになります。生え際の植毛においては、
手術をする頭皮に局所麻酔をするので痛みは感られませんが、麻酔
注射を打たれる際の痛みを抑えると共に手術に対する恐怖心などを
和らげるため、笑気ガスを使用しています。

睡眠導入剤を注射して心理的な安静を

後頭部でのドナー採取時、お客様は目を覚めていなくてもいいと思います。目を覚めているとしても痛みは感じられませんが、頭皮を切り取っていることを認識しているだけでストレスになることもあるので、ゆっくり寝ていただくよう睡眠誘導剤の注射を処方しています。 その他の手術過程においては寝ていただくこともでき、目を覚めてご自身の毛包株を大事にしながら丁寧に植え込んでいるかどうかなど、生え際植毛の全ての過程を確認することができるほど痛みは少ないです。

早い回復

スリット(SLIT)方式による生え際の植毛は、 瘡蓋と腫れが抑えられます。 スリット(SLT)方式では、植毛する部位にきれいな切れ目を作って出血をしっかり取り除いてから毛包株を植え付けます。 手術後に額に残る出血の痕が少ないため、瘡蓋などによって日常生活の不便を強いられることはありません。

手術過程

EGFとSGF

EGFとSGFは、傷痕が早くきれいに癒えるようにしてくれます。
EGFとSGFが、植毛した額の傷痕を防ぐと同時に腫れと赤みを速やかにとるため、手術後の日常生活に支障はりません。

生え際の植毛をする1ヶ月前から後頭部をマッサージすると頭皮が柔らかくなります。
柔らかくなった頭皮はドナー採取後の縫合がスムーズにでき、手術後の傷痕がより小さくなります。
また、採取できるドナーの量が増えるだけでなく、手術後の後頭部のつっぱり感も和らげます。
1回で約3分間のマッサージを一日に約10回行えば、手術当日に大変役立つでしょう。