本物よりも本物っぽい高密度、
その秘密を惜しみなく公開する!
超高密度植毛
よりきめ細かく、自然に仕上がる植毛のために
自己制限スリット方式で植毛を行います。
スリット方式植毛のメカニズム
植毛部位の傷痕を最小に抑えることで植毛後の迅速な日常生活への復帰を助け、時間が経ったら植毛の跡が残らないように、凹凸のない頭皮にします。

鋭くて細いスリット針で傷痕が最小化

ホールを不要に大きくしないので傷痕が最小化

植毛株と頭皮面の高さをぴったりに合せて傷痕が最小化
NHIニューヘアーのスリット方式植毛

細い針
スリット方式は、針の太さが毛包の厚さより細いです。

高い密度
超高密度の植毛が可能です。

健康な毛包を移植
スリットで作ったホールは小さいですが、頭皮と毛包には弾力があるので、厚みのある毛包が移植できます。

傷痕の最小化
出血が止まってから移植するので、傷痕が最小に抑えられます
NHIニューヘアーのスリット方式植毛
小さい傷は早く治り、できた傷がきれいに治るのは当然なことです。 スリット方式の植毛においては、従来の方法よりさらに短い直径の器具を使用して頭皮にドナーを植え込むホールを作ります。このため、損傷も少なく回復もより早くなります。 NHIニューヘアーでは、約3~50のホールを作ったら道具の寿命が尽きたと判断してブレードを取り替えます。マイクロホールと細い針で作ったきれいなホールは、植毛の跡を残さない上では欠かせません。

ドナーの植え込み方と植毛の土台になる頭皮の管理が大事

植毛部位にホールを作る

ホールにドナーを植え込む

きれいで傷跡の少ない植毛

スナッグフィット現象
スリット(SLIT)方式の植毛においてはスナッグフィット(Snug Fit)現象が大変重要です。 頭皮に作ったホール(スリット)と毛包がぴったり合うように移植すると様々なメリットが得られるからです。 マイクロホール(SLT)は、ドナーと頭皮の間に空いたスぺスが無くぴったり密着することができるため、毛包細胞と頭皮の接触面積が広くなることで栄養が供給しやすくなります。この現象により毛包細胞の滲出(effusion)量が増え、生着率の向上に役立つだけではなく、毛包と頭皮の間に固まった血液が侵入するのを防いで生着率を高めます。
スリット(SLIT)方式植毛の密度に対する満足度

成功率を高めるための努力

FUE2強化非切開
早い移植速度、切断率の最小化、周辺組織を温存することで既存のデメリットを補完したニューヘアーならではの非切開法です。

スリットによるスナッグフィット
最小限のホールに最大限の毛包が移植できれば生着率は高くなります。

全過程で高倍率顕微鏡を使用
全過程で高倍率顕微鏡を使用することで、 目視による分離と比べて、健康なドナー株を25%増すことができます。

水中で分離するアクアカッティング
毛包は、空気にたった60秒間触れるだけで損傷されてしまいます。 水中で分離すれば、そうでない場合と比べて、損傷を最小限に抑えることができます。

高圧酸素治療による植毛後の有効なケア
4日間の有効なケアが12ヶ月間の良好な「毛包健康」につながります。
